ホーム>faberuスタッフブログ>ダイバーズウオッチと電池交換
faberuスタッフブログ

ダイバーズウオッチと電池交換

昨日はダイバーズウオッチについて書かせていただけました。なにがしかご参考に

なったところがあれば幸甚に存じ上げます。

 

人類は究極の環境で使用できる時計を作ってきました。

宇宙で使えるオメガ・スピードマスター。

極地で極寒に耐える時計。

灼熱の砂漠の砂嵐をも考慮した防塵仕様の時計(カシオ・Gショックの一部機種

等)。

その中でも我々が一番身近に感じるのは深海に潜水可能なダイバーズウオッチ

でしょう。

 

本日はそのダイバーズウオッチの電池交換について書かせていただきます。

 

通常、ダイバーズウオッチの電池交換は自分ではもちろんのこと普通の時計屋

さんではできません。

(時計屋さんでは防水性能が劣化することをお客様が同意することを前提に

池交換してくれるところもあルようです)

 

そこで、メーカーへの依頼することになります。

 

ダイバーズウオッチは潜水することが前提の時計なので、万一防水性能に支障

がでた場合は、死亡事故にもつながりかねません。ですから時計屋さんではダ

イバーズウオッチの電池交換はお受けしないのです。

メーカーでは電池交換のほか、防水パッキンの交換を行った上で耐圧試験を行

います。

 

そこで、セイコーでいえば私の知る限り電池式クオーツのダイバーズウオッチは

販売していないようです。電池交換のいらない自動巻・ソーラー・キネティック

ダイバーズウオッチを販売しています。

昨日ご紹介したスーペリア・ダイバーズ2種も自動巻です。

同じようにシチズンもソーラー^(エコ・ドライブ)のダイバーズがあります。

 

それでも、電池交換はいらないもののパッキンの交換は必要でセイコーのHP

では、3~4年ごとのパッキン交換と点検を推奨しています。

 

海外メーカーではニクソンやルミノックスなどが電池式クオーツの高性能な防

水腕時計を販売しています。中には500M防水なんてすごいものもあります。

500Mの深海でどんな活動をするのでしょうね?時計より先に人体が壊れそう

にも思えます。

これらは防水性能を維持し使用するならば、電池交換はメーカーへ送ることを

お奨めいたします。

 

 

さて、お奨めの逸品です。

 

セイコー SEIKO ソーラー クロノグラフ ダイバーズ 腕時計 SSC021P1

 

20141119141535.jpg

 

200M防水でソーラー駆動のうえ、クロノグラフまでついています。

ベルトはラバー製なので腕周り調整は自在です。

 

最後に、話は横道に逸れますが、いくら防水性能が高くても、腕時計は入浴・

シャワー時は外してください。

お湯でパッキンが変質し劣化いたします。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.faberu.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/30